top of page
ゲームで学べること
1. 森の役割と私たちの生活との関わりや正しい知識の理解
2. 協働歩調の必要性
3. 経済活動と森林資源の好循環を生むことが持続可能な森作りへ繋がる
ゲームで学べること
1. 森の役割と私たちの生活との関わりや正しい知識の理解
2. 協働歩調の必要性
3. 経済活動と森林資源の好循環を生むことが持続可能な森作りへ繋がる
山の所有者、森林組合、猟師、行政職員、住宅メーカー、学校の先生など様々な仕事やゴールを持った10種類のプレイヤーたちが、仕事や生活のアクションを繰り返し、森と私たちの未来が刻々と変化する中で「森の未来」について考えるゲーム。
それがカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」です。
山梨日日新聞社が進める「やまなしSDGsプロジェクト」のメインアクション「moritomirai」の一環として企画・制作されました。
ゲーム概要
・対象:小学校高学年~大人まで
・1キットあたりの対応人数:10~40名
・所要時間:90~180分
※41名以上の場合は、カードを複数キット使用することで対応可能です。
ゲームで学べること
1. 森の役割と私達の生活の関わり
2. 経済活動と森林資源の好循環を生むことの大切さ
3. 協働し、共に取り組むことの大切さ
bottom of page